朝、昼何を食べたかなんて、体重に何の影響もない
昨晩の体重 72.7㎏
今朝の体重 72.2㎏
昨日は忙しくて昼ご飯を食べられませんでした。
昨晩の体重は72.7㎏で、昼ご飯を抜いた影響がはっきり見えます。(ずっと夜は73㎏台だった)
こっからが大事で、通常、夜と朝の体重差は1㎏くらいなので、今朝の体重は71.7㎏になったはずなのですが、なっていないってとこに注目。
夕飯に問題があって、夕飯で主食を食べたのです。
しかも太りやすいカレーを。
これがカレーじゃなかったら。
いつも通り主食を抜いていたら、今朝は71㎏台だったことでしょう。
それほど夕飯の、主食の影響は大きい。
これまでの経験から、夕飯を抜くと、翌朝はめっちゃ体重が減ることが分かっています。
けれど、人は弱い(私が弱い)生き物。
夕飯を完全に抜いてしまうと、おなかがすいて眠れなくなってしまう確率大。
だからこれまでも、ダイエットの主眼は、「夕飯をいかに減らすか」に置いてきましたが、今回のことでその正しさが立証されたといえます。
ダイエットは夕食に何を、どう食べるかが9割。
朝昼の影響なんか高が知れてる。
ということ。
ここから逆算で考えて、夕飯をどう減らすか。
夕飯を減らすための、朝食、昼食、間食はどうあるべきか。
間食は、たまに飽き飽きしながら、ゆで卵か味卵を2個。
タンパク質の補給を考えれば、これはフィックス。
もっとタンパク質はとったほうがよくて、プロテインを飲むべきなんだけど、そこまでなかなかできないってとこ(寒くなって、冷たいものが飲みたくない気もある)
夕飯をもっと少食にするためには…主食を抜くだけでなく、液体で腹を膨らませたほうがいい。
味噌汁…などの汁物を必ず飲む。
あと、夕食前に、炭酸水でかりそめの満腹感を演出する。
何より、早く寝て、夜食を食べない(これはやってないけども)こと。
この中で、できそうなのは、炭酸水かな。
早ければ今週、始めてみよう。