空腹が、怖い。
昨晩の体重 73.4㎏
今朝の体重 72.6㎏
その差0.8㎏。
なので、およそ体重の「差」は許容範囲内なのですが、便秘。
だいたい毎日くらい出てるからといって、私は自分を快便タイプとは思えない…。腹苦しい。
便秘の定義って、毎日出るとかそういうんじゃなく、本人の間隔らしいです。
たとえば、毎日便が出ていても、「残便感」といって、「出してもスッキリしない」感覚があるなら、便秘といってもいいらしい。
私もまさにそんな感じ。
今朝は出てないけど…。
たいてい、朝ご飯を食べると、押し出されたみたいに、うんちが出るんです。
できれば、これを逆にしたい。
先に出して、スッキリしたところで、朝ご飯を食べる!
とね。
大体今朝の体重のヘリが1㎏に達しなかったのは、絶対便秘が原因…。
そんで、自分でもわかってるんだ。
この便秘の原因はたぶんアレだろうって。
それは昨日、コンビニで、アルフォートのパーティサイズを買って、バクバク食ってしまったこと。
なんでそんな真似してしまったかというと、自分の中に不安があるからだ。
昨日は最後の仕事が夜7時に入ってた。
どんなに急いで終わっても帰宅は9時回る。
昼ご飯を12時半くらいに食べて、夕方5時か6時までには、持参のゆで卵二つを食べて、満腹しておいて、夜の戦いに備える。
そういう体制でいつも臨んでいるし、準備(ゆで卵装備)している。
でも昨日は、なぜか、とても「不安」を感じたのだ。
「途中でおなかが空いたらどうしよう…」って。
空腹への不安感。
そして昨日も書いたが、砂糖中毒。(あと、たぶん砂糖中毒から派生するドカ食い発作。これはもうちょっと検証が必要)
今日は冷静になって、残ってたアルフォート、ゴミ箱に捨てた。(極端すぎるとは思うけど、そうしないわけにはいかないと判断した)
砂糖中毒と戦うために、同居人の協力も依頼。
ほかにもおいしいお誘いにお断りのごめんなさいを送ったり。
私は何でそんなに空腹が怖いのか?
それも砂糖中毒がなさしめるものなのか?
依存症は、結局「ちょっぴり」という付き合い方ができない。
コントロールできるなら、それは依存症じゃない。
「コントロール」という幻想から離れるべき…ということは分かるけど、それ以上のことはまだ見えてない。